ソフトウェアライセンスとサービス契約が更新されます。変更内容を確認するには、こちらのリンク [https://www.activision.com/ja/legal/ap-eula] をクリックしてください。
カスタムロビーを作成するチームリーダーは、各ゲームがそれぞれ次の設定になっていることを確認する必要があります。
1. HARDPOINT
2. CONTROL
3. SEARCH & DESTROY
ステージ3からステージ5までの全マッチは次の「esportsマッププール」のマップで行われます。「esportsマッププール」は、3つの大会用ゲームモードごとに3つのユニークプールに分かれています。
「esportsマッププール」はプレイヤーや視聴者のフィードバックをもとに、World Championship期間中のプレイ率、マップの対戦履歴、ランクマッチでのプレイ頻度をすべて考慮し、年単位で更新されています。
1. HARDPOINTマッププール
2. SEARCH & DESTROYマッププール
3. CONTROLマッププール
ステージ4およびステージ5:
ステージ4とステージ5のすべてのマッチはベストオブ5形式で行われます。シードの高いチームは、ロビーのホストとなり、一連の各マップで正しいマップとモードが選択されていることを確認することが求められます。
ゲームモードのプレイ順は、以下の通りです。
各マッチのマップとサイドの選択は、以下に示すように、「ピック&バン(選択と拒否)」の拒否権行使のプロセスを用いて、出場チームが決定します。
ステージ4およびステージ5では、事務局が提供するDiscordチャンネルで行われる拒否権行使プロセス(veto process)により、各マッチのマップの順番、サイドの選択、各プレイヤーのユニークオペレータースキルが決定されます。グランドファイナルを除くすべてのマッチはベストオブ5形式で行われます。グランドファイナルはベストオブ7形式で行われ、勝者決勝から勝ち上がってきたチームにはマップアドバンテージが1つ与えられます。
この過程でチーム1になるかチーム2になるかは、シードの高いチームが決定します。ステージ4のチームは、それぞれのステージ3 - 地域予選での最終順位に基づいてシードが決まります。ステージ5でのシードの基準は、後日発表されます。
ベストオブ5形式の拒否権行使プロセス
一度拒否されたマップやマッププールから選択されたマップは、再度選択することはできません。ステージ4および5のプロセスは以下の通りです。
グランドファイナルベストオブ7形式の拒否権行使プロセス(勝者決勝からの進出チームにはマップアドバンテージあり):
ベストオブ3形式の拒否権行使プロセス:
ベストオブ7形式の拒否権行使プロセス:
オペレータースキル:
HARDPOINTとCONTROLの各マップの開始前に、各チームのそれぞれのプレイヤーが使用するユニークオペレータースキルを宣言します。拒否権行使プロセス中にマップを選択したチームは、先にユニークオペレータースキルを宣言します。拒否権行使プロセス中にマップを選択しなかったチームは、後でユニークオペレータースキルを宣言します。
プレイヤーはそのマップで使用すると宣言したオペレータースキルのみを使用できます。
このプロセスでは事務局に促された際に、両チームとも1分(60秒)以内に宣言する必要があります。ユニークオペレータースキルのリストを提出しなかった場合、事務局がランダムにスキルを割り当てるか、前回のHARDPOINTまたはCONTROLのマップで使用された任意のスキルを使用するプレイヤーとしてリストアップされます。
宣言時に使用する形式は次のとおりです:
プレイヤー1 = ユニークオペレータースキル1
プレイヤー2 = ユニークオペレータースキル2
プレイヤー3 = ユニークオペレータースキル3
プレイヤー4 = ユニークオペレータースキル4
プレイヤー5 = ユニークオペレータースキル5
ステージ3以降のマッチでは、マッチ中に以下のアイテムを使用することはできません。
ゲームに新たに追加される機能的なコンテンツ(武器、オペレータースキル、PERK、ユーティリティ、スコアストリーク、アタッチメント)は、全世界でゲーム内で全プレイヤーが利用可能になった日からちょうど3週間(21日間)が経過するまで制限されます。その後、このリストに追加されない限りは制限がないものとみなされます。
3週間のガイドラインはトーナメント事務局により任意で適用されます。トーナメント事務局の裁量により、この3週間の期間より早めまたは遅めにコンテンツの制限または制限解除が行われる場合があります。プレイヤーは制限の有無が不明な機能的なコンテンツに関して、使用前にトーナメント事務局に問い合わせる必要があります。
このリストに従わなかった場合、そのマッチは没収されるか、さらに/またはトーナメントから除外されることがあります。
すべてのプレイヤーは、対戦相手がマッチ中に以下のリストに記載されているアイテムを使用していると告発された場合、事務局に提出する証拠とするために、すべてのマッチを記録することが推奨されます。
全リストは以下の通りです:
トーナメントステージごとにコスメティックの制限が存在します。World Championshipのステージ3~ステージ5には、次のコスメティック制限が適用されます。プレイヤーはトーナメントの各ステージで制限対象となるコスメティックコンテンツに関して、トーナメントスタッフからの発表に従わなければなりません。新たに追加されたコスメティックコンテンツにクールダウンはありません。
全リストは以下の通りです:
ステージ4とステージ5では、チームは各プレイヤーが使用できる武器クラスの制限を受けます。両方のチームは、ロールのプールから2つの武器クラスロールを自分のチームの各プレイヤーに割り当てることができます。シリーズの開始時に各チームは各プレイヤーの武器クラスロールを対戦相手とトーナメント事務局に対して宣言します。オペレータースキルを2番目に宣言したチームが、先に武器クラスロールを宣言します。シリーズ全体を通じて、プレイヤーは自分達の武器クラスロール内に存在しないメイン武器を含むロードアウトを装備することはできません。プレイヤーは自分達に付与された武器クラスロールを任意で組み合わせることができますが、同じロールを2つ持つことはできません。これらのロールはサブ武器またはデスしたプレイヤーから回収した武器には適用されません。チームは利用可能なロールのプールの共有は行わないものとします。
武器クラスロールは4つ存在します。
これらのロールのプールは以下のとおりです:
チームが自分たちのロールを対戦相手とトーナメント事務局に対して宣言する際に、次の例のように明示する必要があります:
チームが自分たちの武器クラスロールを速やかに事務局に宣言しない場合は、前回のシリーズの武器クラスロールが適用されます。
ステップ1: チームメイトの追加
- メインのホームページで、画面右上のフレンドボタンをクリックします。
o フレンドメニューで「フレンドを追加」をクリックしてください。
- 検索ボックスで、Call of Duty: Mobileのユーザー名を使っているプレイヤーを見つけることもできます。
**ご注意ください: Call of Duty: Mobileのユーザー名では大文字と小文字が区別されます。
o プレイヤー名が別の言語のため入力できない場合やキーボードが使用できない場合は、GameBattlesなどの外部サイトからユーザー名をコピーして検索バーに貼り付けることが可能です。
ステップ2: プライベートマッチの作成
- プライベートマッチを作成するには、ホーム画面右側のMULTIPLAYERボタンをクリックします。
o これでMULTIPLAYERのロビーに移動します。
- MULTIPLAYERのロビーで、右上隅にある三本線のオプションアイコンを押して、ドロップダウンメニューで「プライベート」を押します。
o これでプライベートマッチのロビーに移動して、マッチのホストになります。
- グループでプライベートロビーに入ることはできないためご注意ください。プレイヤーを招待できるようになるのは、自分でロビーを作ってからです。
ステップ3&4: プライベートマッチにチームメイトと対戦相手を追加して設定を調整
- プライベートロビーに入ると、画面右上のフレンドを招待するボタンを使ってチームメイトを招待できます。
- まずはそれを開き、次にフレンド(または対戦相手)の名前の横にある「+」ボタンを押すとロビーに招待できます。
- ロビーに招待したチームメイトや対戦相手は、空いている枠をタップしてどちらのチームに参加するかを選択できます。
o チームメイトは自分と同じ列に、対戦相手は反対側の列にいる必要があります。
o そのためには、各プレイヤーが自身で準備完了を解除する必要があります。
▪ ホスト以外の全てのプレイヤーは「開始」ボタンではなく「準備完了」ボタンを使用できるようになります。
- プライベートロビーのホストは、そのラウンドのトーナメントルールに従って、下記の通り設定を調整できます。
o 調整するには、プレイヤーは画面左側の「マッチ設定」ボタンを押します。 これで設定画面が開きます。
o これらの各設定は、トーナメント中に提供されたルールに基づいて調整することができます。
ステップ5: 指定されたゲームモードとマップを設定
- 正しいゲームモードを選択するには、ホストは右下のゲームモードボタンをクリックします。
o マップとモードの選択メニューに入ると、必要に応じてHARDPOINT、SEARCH & DESTROY、DOMINATIONのいずれかを選択できます。
o これらのゲームモードは、すべてコアモード内にあります。
- 同ステージのマッププールにある全7つのマップは、3つのコアゲームモード全てに対応しています。
- プレイヤーは「モードとマップの順番」セクションに記された順番で、ゲームモードとマップを選択します。
o これはステージ3に向けてGameBattlesにも掲載されています。
- モードとマップが選択され、指定通り設定されると、ホストは開始を押してプライベートマッチを開始できます。
ロビーを作成するチームリーダーは、各ゲームがそれぞれ以下の設定になっていることを確認する必要があります。
ステージ4からステージ5までのすべてのマッチは、以下の「マッププール」にあるマップで行われます:
ステージ4とステージ5のマッチは、すべてベストオブ5形式となります。
ゲームモードのプレイ順は、以下の通りです。
各マッチのマップとサイドの選択は、以下に示すように、「ピック&バン(選択と拒否)」の拒否権行使のプロセスを用いて、出場チームが決定します。
ステージ4およびステージ5では、事務局が提供するDiscordチャンネルで行われる拒否権行使のプロセスにより、各マッチのマップの順番、サイドの選択、使用可能なオペレータースキルが決定されます。
この過程でチーム1になるかチーム2になるかは、シードの高いチームが決定します。ステージ4のチームは、それぞれのステージ3 - 地域予選での最終順位に基づいてシードが決まります。ステージ5でのシードの基準は、後日発表されます。
一度拒否されたマップやマッププールから選択されたマップは、再度選択することはできません。ステージ4および5のプロセスは以下の通りです。
チームがマップの拒否権行使プロセスを完了した後、各チームはそのマッチのオペレータースキルを1つ拒否します。チーム2が1つ目に拒否するオペレータースキルを選択します。
一度拒否されたオペレータースキルは、そのマッチでは両チームともに使用できなくなります。
ステージ3以降のマッチでは、マッチ中に以下のアイテムを使用することはできません。
このリストに従わなかった場合、そのマッチは没収されるか、さらに/またはトーナメントから除外されることがあります。
すべてのプレイヤーは、対戦相手がマッチ中に以下のリストに記載されているアイテムを使用していると告発された場合、事務局に提出する証拠とするために、すべてのマッチを記録することが推奨されます。
全リストは以下の通りです: